急騰下落の株価に左右されない! 株の真価を知るべし💹
寅蔵です🐯
このブログでは、株式投資のビギナー向けに、ワンタップバイ米国株の投資をゴリ推ししています🇺🇸
現在、政府は貯金よりも投資という資産管理のシフトを促しており、iDecoやNISAなど優れた制度を打ち出しています。しかしながら、まだまだそれを実践することができてないのが現状ではないでしょうか?
実際に、私自身もNISAについてはまだまだ実践できておりません。しかし、それをきっかけに株式投資を知り、ワンタップバイを知りました。
分かりやすさと使いやすさを考えてみても、やっぱりワンタップバイは優れていると思います。
これだけゴリ推すと、こいつは実はワンタップバイ側の回し者なんじゃないかというくらいに推していますが、私には全く利益はありませんw
海外の政治・経済から過剰ともいえる影響を受け、外国人投資家の動向に翻弄される現在の日本市場🇯🇵
今回は、そうした株の動きに左右されないための知恵を紹介します。
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日本市場では、8割の株式投資家が負けるといわれています😩
すさまじい負けっぷりです。こうなると、もう投資じゃなくてギャンブルです💰
その負けっぷりの大きな理由は、日本の投資家が国内の株式に投資するからに他なりません。
米国株は、世界トップの企業であり、国内外にも市場を広げ、まさに勝つものがまた勝つ仕組みを生み出しています。なので、まずは銘柄選びの時点で負けてしまうわけですが。
次に 、投資家の「株価判断」にあると指摘されています。
たとえばスーパーの半額シールを貼られたお弁当なら、鮮度が落ちたが毒ではなし、腹は満たされるので、その価値がわかります。
しかし株価の場合、半額だからといって必ずしも買い時とは限らないのです。
「株価が本当に割安であるかどうかを見極めるために見るべきポイントは、
“今ある資産”と“将来の収益” のたった2つだけです。
本来の企業価値を把握して、株価のミスプライスを狙う
ミスプライス投資とは、
「何らかの原因で業績等から株価が乖離した状態から、正しい株価に収束していく過程を狙う投資方法」
のことです。
長期視点では、企業収益が好調で財務体質が健全なのに、なぜか株価が安いまま放置されている銘柄を狙います。
そうした企業が下がるまで待つのも、また株式投資なのです。
そのため、自分の保有する銘柄については、詳細まで把握しておくことが重要でしょう。そうすれば、株価が下がっても、そのビジネスモデルに影響がないかどうかを見極められ、安心して株を保有したり、買い増したりする判断ができるからです。
しかし、その銘柄が多過ぎると、個人投資家にとってはやっぱり大変ですから、保有銘柄は10前後が理想的です。
銘柄数が少なくても分散できなくてリスキーですし、多いと把握しきれないからです。
ワンタップバイ米国株ではどうでしょうか?
ワンタップバイのデメリットとして、銘柄数が少ないとあげる人がいます。
しかし、ビギナーにとっては、銘柄数が多ければいいとは思いません。
そして、多くの米国株投資家の銘柄が似たり寄ったりであることを考えると、もはや誰かのまねっこをしていれば勝てることを証明しています。
そして、そうしたまねっこがワンタップバイでも十分に可能です。
今後は、銘柄分析も取り入れていきます😊
まだダウンロードしていない方は、まずは米国株アプリのダウンロードから始めてみてください☺️
ありがとうございました🐯