配当金:モンデリーズ・インターナショナルが90円くれましたw
寅蔵です🐯
先日は、アップル株とエクソンモービル株を買うことに気を取られていた、というか、寝る前に、
あれだけ株安と円高をゴリ押ししたのに、買わないと損じゃん!
と思って、布団に入ってから、起きて買った次第でしたw
その時には気づきませんでしたが、モンデリーズから、配当金が入っていました💰
あざーっす😃
小銭ですが、これだから配当株はいい(無配当はホンマ、夢も希望もない😭)
現在、積み株と個別株で、トータル2万円分ほど株を所有しています。
今回は、90円の配当金がチャリーンと振り込まれていました。
だいたい、2万円で90円です。これを小さいと考えるでしょうか?
私にはキャッシュがありませんが、20万円で900円、200万円で9000円を、年に4回振り込んでくれる計算です。
この配当金を、さらに、激安株に突っ込むことで、さらに大きなお金を生み出してくれるわけです。
今回は、円高なので、少額ですが、少なめになってしまっています。
まあ、買うにいいがもらうに少ない、というのが円高です。
タイミングごとに、今は何をすべきかのルールに従うだけでオッケーです。
あまり気にする必要はありません。
富めるものが富む、資本主義の姿
ここからも、お金持ちが、お金持ちであり続ける仕組みが手に取るように分かります。
彼らは莫大なキャッシュをもとに、大量の株を購入することで、勝手に資産が生み出されていくわけです。
凄まじいほどの不平等です。
しかし、そうした資産家を羨む必要はそこまでなくて、そっち側にいこうとすればいいのです。
ただし、複利効果は指数関数的に上昇していくので、最初はこうした小さな一歩が大切かなと思います。
じわじわと増えて行くごとに、配当の喜びが増していくでしょう。
ちなみに、ブログを始める前ですが、近い過去で言いますと、
2018年の12月と11月だけで限定してみても、
エクソンモービル =174円
マイクロソフト =194円
IBM =262円
コカコーラ =122円
VISA = 47円(配当低い・・・)
アップル =235円
S&P500 ETF = 94円
P&G = 78円
もらえました。
年末でだいたいトータルで、1206円です。
この配当が年に四回あるので、今の状況で、毎年5000円程を生み出すマネーマシンに成長したと言えます。
今、だいたい投資元本は63万(無配当株も合わせてですが)です。
投資すればするほど複利も増していくわけですから、年々、資産は増えて行くわけです。これが米国株マネーマシンなわけです。
いいマシンです。
まだまだマシンとしては少額しか生み出せておりませんので、時間をかけて育てていこうと思います。
配当だけじゃなく、時間が経つにつれて、企業は成長していくため、株価も同時に上昇していきます。それによって、さらに配当も大きくなります。
これが、富めるものが富む法則です。
これって、別に特別、何かバイトしたわけでもなく、アプリを起動して、ポチっと押して、気ままに暮らしていただけです。
銘柄分析で参照させてもらったHiroさんは、かなり突っ込んでいるので、配当が80万円くらいって書いてありました。
そりゃ、嬉しいわな・・・。
これは投資した額もそうですが、早く始めることも同じくらい重要です。
なぜなら、マネーマシンが頑張って複利を生み出すのには、時間がかかるからです。
別な言葉で言うと、資産をお金からマネーマシン(米国株)に替えただけです。
お金はインフレで減っていきますが、株は配当でお金を生み出します。
しかし、資産は限られています。
なので、このマネーマシンを育てるべく、よい銘柄に、よいタイミングで 投資できるように、少しずつ勉強していきましょう。
ありがとうございました🐯