配当金：S&P 500 ETFから304円もらいました💰💕
寅蔵です🐯
決算と配当という投資家にとってはスリリングであり、また嬉しいシーズンです。
S&P500 ETFは、とにかく困ったら投資しとけ！
というくらい、多くの著名も無名も含めて、みーんなが推奨している（でも実際にはあまり投資してるブロガーはごく一部）です。
私も過去にも紹介していますが、一番のメリットは、分散されまくっていますから、暴落のリスクは極めて低いということではないでしょうか？
そして、ちゃーんと配当金も生み出してくれます。
私の推薦している手前？、全体の実に１６％以上がS&P500 ETFです。
以下は、個別株のものです。
売買履歴を見てもらうと、分配金入金、と記載があります。
今回は、３０４円でした🐯🎶
突っ込む量が増えれば増えるほどに、配当が増えているのを実感します☺️
ちなみに、前回の投資額では、94円の入金でしたので、かなり増えました。
あざーっす！
まだまだ🐯は投資金額が少ないので、小銭程度ですが、それでも銀行に預けていたらいくらもらえたんだろうっていうこと。
投資すればするほど、資産は増やしていけるし、さらに配当も年に４回もらえる。
しかも、時間はほとんどかからない。
これは投資しない理由はありません。
以下、詳しく見てみます。
個別株で、６万円以上、投資していますね。マイナス２２４６円ですが、全く気になりません。
そんなもんかな、という印象です。
こうしてみると、これだけ株安になっているにもかかわらず、やっぱり円高の影響を強く受けていることがわかります。
円高って、輸出している企業にとっては打撃です。
しかし、輸入する企業、つまり買う側にとってはチャンスなわけです。
投資家にとってはチャンスということです。
まだしばらく１０９円をうろうろしているようですが、リスク回避で円高に傾く可能性はありますし、同時に株価も微増していますが、これも一過性のものでしょう。
続いて、積み株ではどうでしょうか？
積み株ですと、株価はタイミングを見計らっていませんので、やっぱり少しマイナスです。
一方で、為替については、個別株よりも傷は浅いことがわかります。
ここからも、株価と為替の両方を見計らっての投資は難しいことがわかりますね。
もっと長い時間をかけて、この仮説を検証していきたいと思います。
積み株が３６、０００円で、個別株が６１、７００円、合計して９７、７００円ですね。
１０万円くらい投資して、３００円もらえる計算です。
銀行ではありえませんね。
しかし、銀行では上りもしないが、下りもしません（インフレが起きないと仮定して）。
そのため、必要になったらすぐに引き出すための蓄えとしては、銀行にもある程度のお金があるべきです。
全力で突っ込むと、社会的には現金が必要になることがありますので、そういう時に株から切り崩さなければならず、損をすることはありえます。
無理なく、少しずつ投資をするのが一番でしょう。
ありがとうございました🐯
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